【海外で役に立つ】世界各国の「それな」
おはざぁーっす!!
今回の記事は先に言うと『海外旅行者』や『海外移住者』必見です!
僕が初めてバイトした居酒屋では、入店時に「おはようございます!」と言って入店していく伝統がありました。確か「人によっておはようの時間は違う。もちろん6:00~10:00が朝の人もいれば17:00~が朝の人もいるからこういう挨拶なんや」とかなんとか言われてその時は「確かにな」なんて思いましたが今思えば”朝”は”朝”ですよね。が、せっかく思い出したのでそのスタイルでやってみましたしこれからもそうしていこうかな。
そして今回のテーマは ”世界の「それな」”
「おはよう」や「ありがとう」の英語はわかりますよね。「グッドモーニング」「サンキュー」ですよね。
じゃあ「それな」は?どうですか?わかりまっか?
そこを解決すべく今回立ち上がりました。
なぜ「それな」なのか?
まず、なんで「それな」なのか。ちょっと語らせてください。
日本の若者の間では頻繁に使われる「それな」
「それな」という言葉の使用頻度の多さには目を見張るものがあると思ってます。語彙力の低下と言ってしまえばそれまでですが、前回記事でも書いた言葉の価値において「それな」は、最小限の文字数で相手に同意/肯定し、なおかつ様々なシーンで使えるこのうえないほど”価値の高い言葉”と言えるはず。
それを諸外国でも使えたら確実に便利ですよね?「サンキュー」並みの便利さですよね?
だから「それな」というチョイスなのです。
話はそれますが、
”英語が全く分からないある日本人が英語圏に行き、案の定言語の壁にぶち当たり困り果ててたある日「what is this?(これはなんですか?)」という英語を覚えた瞬間から飛躍的に英語が分かるようになり言語の壁を乗り越えた”
という逸話があります。
さすがにそこまで最強ではありませんが、「これはなんですか?」のセカンドポジションを狙える可能性を秘めた言葉なのでぜひ「それな」の外国版覚えましょう。
「確かにウチら結構使うし外国にいっても使えるならマジで便利じゃん」
という国際結婚を夢見る子とか可愛い子には旅をさせたい親とかのためにも「それな」の外国版をピックアップしていくわけなんです。
前置きが長くなりすいませんでした!しかし大事な内容だったのです!
実はここまでが記事の8割なのでこっから先はマッハで終わりまぁす
英語の「それな」
「I agree.(アイ、アグリー)」
※「agree.(アグリー)」の方が「それな」に近いニュアンス
韓国語の「それな」
「동의하다.(トンギァアタァ)」
中国語の「それな」
「我同意(クォォントンイィ)
ポルトガル語の「それな」
「Eu concordo(エウコンクァール ドゥ)
タイ語の「それな」
「ฉันเห็นด้วย(チャンヘンドゥーアィ)」
おまけ
シンド語の「それな」
「مان متفق آهيان」
音声無しの為読み方すらわからず(笑)
パキスタンのシンド州の言葉だそう
おわりに
どうだったでしょうか?
最強にゴミな記事を書いてしまいましたが1時間半もかかってしまいました
海外旅行に行くJKや娘を海外旅行に行かせたい親御さんたちにこの記事が届きますように祈りを込めて合掌&謝罪
それではまた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!