いろんないろいろ

好奇心の赴くままに興味の持った話題について記事にしていこうと思います

auショップ店員が語る au walletカードの良し悪し

こんにちは いろいろ です。

 

 

今回は、

現在auショップ店員である僕が個人的に思う

au ウォレットカードの好し悪しをご紹介します。

 

 

au wallet プリペイドカードとは

 

従来auユーザーに提供していたauポイントに代わってWALLETポイントを付与し、WALLETポイントや現金をチャージできるようにしたプリペイドカードを発行するサービスである[1]

システム構成にあたっては、ウェブマネークレディセゾンと協業の上でMasterCardプリペイド決済システムを利用し、従来のオンライン決済だけでなくリアル店舗での利用を可能にした[2]

なお、カードにはNFC対応のICチップが埋め込まれているが、FeliCa対応ではないためSuica等の電子マネーとの互換性はない。

2018年4月5日からリアルタイムチャージ機能追加。[3]

au WALLET - Wikipedia

 

なんだかややこしいですね。

 

僕なりの解釈でいうと

現金だけでなくauのポイントもチャージできるプリペイドカード

使える場所はネットでもリアル店舗でもほぼすべての場所で使えるカード

っていう超ざっくり解釈です。笑

スーパーとかドラッグストアとかコンビニとか、場所によってはガソリンスタンドとかもいけますよ!

 

プリペイドなのでクレジットと違いあらかじめお金をチャージしとかないと使えません。

 

で、メリット、デメリットですが

 

 メリット

 

①キャッシュレス

⇒小銭のやりとりが無いのは大きい。

②ポイント還元がある

⇒カード決済すれば200円で1ポイントたまる。

③クレカと比べると管理しやすい

⇒チャージした分しか使えない(原則)ので使い過ぎの心配がない。

 

 

デメリット

 

①チャージがめんどい

⇒現金チャージは現在auショップか全国のローソンでのみ対応

(※かんたん決済でチャージも出来る)

 

 

まとめ

 

圧倒的にメリット多いです!

ですがチャージがめんどいので僕は使ってません。笑

ポイントカードとかもめんどくさいタイプなのでそういう人は向いてないのかな。

 

でもチャージがめんどくさくない人は使わないと非常にモッタイナイと思いますよ!

 

最後に

 

個人的にすごく便利だと思うのは

ネットショッピング決済に対応しているところですかね。

 

クレジットカードが作れない人とか未成年の方が

ネットショッピングするときネックになるのがクレカ決済しか対応していない所があるってとこなんですよね。

でもauウォレットプリペイドは未成年や、クレカ審査が落ちる人でも作ることができます。

そういった方でもネットショッピングするってなったらこのカード作ったほうがいいですね。

他にもそういうカードはあるのかもしれませんが。

 

あとは~、

auでたまったポイントをチャージできるとこですかね。

auのポイントって使わないと消えちゃうんですが、案外使い道がないってパターンあると思うんですよね。

そういったときにポイントをカードにチャージして普段のお買い物でも使えるのが個人的にはありがたいとこですね。

 

 

 

なんとなくですがそんな感じです。

詳しくはauのHPなど見てみてください。

www.au.com